苫米地式コーチング
ルータイスが提唱し開発した人材育成プログラムは、アメリカ国内では瞬く間に評価され、「フォーチュン500」企業(米フォーチュン誌が毎年行っている全米のトップ企業500社の格付けランキング)の6割以上が採用し、アメリカ州政府機関、連邦政府機関、国防総省、警察なども導入する、世界でこれまで3300万人が受講したプログラムです。世界各国のオリンピック選手強化の面でも実績を上げ、スポーツの分野でも結果を出しています。
コーチングの創始者ルー・タイス直伝の理論に、苫米地英人博士が日本人に最適なアレンジを加えた最強の仕掛けが、苫米地式コーチングです。認知科学では心のことを「内部表現」と呼びます。自分を変革するためにセルフトークによるアファメーションの手法をルー・タイスは採用しています。それに加える形で苫米地博士は、言語によらない内部表現書き換えの手法をコーチングに取り入れました。

【要点】
i) 自分を変える
心の成り立ちと仕組みを学びます。

ii)エフィカシーを上げる
自分で決めたゴールが達成できる、と強く確信できることが成功の秘訣です。

iii) 自分の知らないゴールを見つける
適切な方法で目標を定めることで、確信力が向上し成功に至る道筋を発見します。